(七夕メニュー)
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・軟飯、パン、うどん(茶碗2/3杯) ・味噌汁(希釈なし、具は刻み) (大さじ5杯) ・副食 刻みまたはスティック状 (たん白質1品、野菜2品) ・果物 スライスまたはそのままの形
・ご飯、パン、うどん ・味噌汁(希釈なし、具は粗い刻み) ・主菜1品(主に肉・魚) ・副菜2品(主に野菜他) ・果物 そのままの形
・主菜、副菜は前歯で噛み切れる硬さでスプーンにのる大きさにします。 ・幼児とほぼ同じものが食べられるが、味付けは薄味にします。 ・食事への関心と共に好き嫌いも見られる様になるので、苦手な食材は形や味付けを工夫していきます。
身体や骨の成長が著しい乳・幼児期では、血や肉を作り成長を促すたん白質の多い食品を主菜で取り入れ、 副食2品では体調を整え骨や歯を作るビタミン・ミネラル等を取り入れた献立作成をしています。 また、食材は旬のものを取り入れ、安全性の高い国産のものを使用し彩りの良い給食を心掛けています。